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チーム概要
～どうしてこのような作品を作ろうと思ったのか～
・ただだれにでも気軽に遊べるものを作るのではなく、
プレイに幅を持たせてやりこみ要素を含ませたかったため。
・コスト削減に加え、素材などを自分達で全て１から作り、
自分達の世界観を形にしたかったため。
自分達はここの2点に重点を置いていました。
～作品を作るにあたって意識していること～
チームで制作するにあたって、特に意識していたことは
・コミュニケーション
・臨機応変な対応
・メンバーへの感謝や尊敬
の３つです。
自分達はコミュニケーションをなるべく頻繫にとることで、チーム1人1人がお互いが何をしているか、どのくらいの進行度合いなのかを
しっかりと把握するようにしていました。
一見、当たり前のことですが、これは作品を作るにあたってかなり重要だと思っていて、作業を目標にしないためにお互いの動きを意識していました。
～作業を目標にしないとは～
作業とは目標である作品を完成させるための手段であるため、自分の作業だけが終わっていても作品は完成しません。
チームとして作品を完成させるには、今現在何が必要かをメンバー
全員が意識し臨機応変に対応する必要があると考えました。
また、それによってチーム全体が積極的に取り組んでいく事ができ、
足りていない部分をカバーしあい、お互い感謝をしっかり伝えることで全員が気持ちよく作業に取り掛かることが出来ました。
～今後制作でどのようなことを実装したいか～
・現在制作中のランダムマッピングを完成させる
・スコアの加算の形状を決め、実装する
・スコア加算アイテム等の実装
・リザルト時のハイスコアの表示 等
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